An English version of this post can be read here. DRX-Revolutionが海洋博公園沖縄美ら海水族館に導入され、イルカなど海洋動物たちの撮影に貢献しています。 ここ海洋博公園は1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会跡地に設置された国営公園で、沖縄の観光スポットのひとつとして人気のある沖縄美ら海水族館もこの公園の中にあります。約740種21000点ほどの沖縄近海に生息する生物を飼育しています。 動物管理チームサブリーダーの植田啓一氏は常駐する医師の一人で、動物の健康管理・体調管理を担当しています。インタビューで植田氏は、特に動物を水から出して固定及び拘束時間を考慮しなければならない点や種別に応じて撮影線量を変えなければならない点など、人と動物の撮影方法の違いを述べています。 動物の種別によっては非常に大型になるので、高線量で高画質な画像が確実に取得できること、カセッテを都度交換することなく何枚も撮影できることなどが求められます。 魚類チーム 主任技師の柳澤牧央氏は「Revolutionは、イルカの下に入れたカセッテを一回づつ入れ替えずにそのまま撮り続けることができるのが、今まで現像しないといけなかったものに比べると利点だと思います。」と述べています。 水族館は病院と違って廊下が整備されていなかったり、本体を押したり引いたりすることが困難な場合が多いのですが、DRX-Revolutionは軽い力で簡単に動かすことができ小回りが利くので非常に便利であると述べています。 インタビュービデオではDRX-Revolutionでの撮影の様子やスタッフのインタビュー内容をご覧いただけます。